株式会社ソノリテ


“RSO(リアル・サテライト・オフィス)事業” 発表
開発生産性の劇的向上が可能に





 本日、2014年4月1日、当社の誇る自社衛星活用事業の第一弾として、ソフトウェア開発の生産性を劇的に高めるコ・ワーキング型開発手法の進化系「リアル・サテライト・オフィス事業(RSO事業)」を発表致します。


RSO事業とは、ソフトウェアの開発を当社製人工衛星内のプロジェクトルームで行う手法で、開発生産性とプロジェクトマネージメント力の飛躍的向上を可能とする新事業です。


写真:株式会社ソノリテが持つ人工衛星内プロジェクトルーム



 RSO事業は、当社が受託開発を行うソフトウェア開発からRSO開発を実施し、以後、RSO開発プロジェクトルームのIT企業への期間貸出“ RSOS(リアル・サテライト・オフィス・シェア)”や、RSO開発拠点をベースとした、地球外生命体とのコラボレーションによるソフトウェア開発体制の確立、“スーパー・ダイバーシティ開発”へと事業拡大をして参ります。


図:RSO事業の進化



 「リアル・サテライト・オフィス事業(RSO事業)」の効果として、第一に挙げられる開発生産性の向上ですが、人工衛星内のサーバー室(RSOサーバー室)は絶対零度の確保が容易で、情報伝導率及び半導体性能を極限まで引き出す事が可能となります。


かつRSOサーバー室は無重力状態の為、HDDの構造上の特性から回転数ならび読み込み速度に対して好影響を与え、総合的にサーバー能力や通信速度を極大化することが可能です。


 また、RSO開発室において、エンジニアは重力の制約を受けない特殊なキーボード(ゼロ・グラビティ・キー)を利用することで、指の力を極小に抑えた高速タイピングが可能となりました。


 更に衛星軌道に乗ることで昼夜の概念が消失し、結果として地上における様々な制約に囚われず、24時間365日働き続けることが可能となります。


写真:RSO開発によって超高速で稼働するSE達



 更にRSOは、プロジェクトマネージメントにおいても絶大な効果を持ちます。


 プロジェクトマネジメントにおいてプロジェクトの俯瞰は大切な概念ですが、RSO開発では、プロジェクトの状態を衛星軌道上という究極の俯瞰位置からの確認(プロジェクト・サテライト・ビューイング)が可能となります。


 かつ、プロジェクトマネージャーがステイクホルダーと種々(品質、コスト、納期)の交渉をするという局面において、「高い位置(衛星軌道)からステイクホルダーを見下ろしながら」交渉が可能となり、常に精神的優位に立てるという特性が効力を発揮します。


写真:衛星軌道から地球を見下ろすPM達



 RSO開発は、ソノリテがシステム開発で培ってきた様々な逆説的ノウハウをフレームワーク化した生産手法を取ることも特徴です。


 時間を掛けて仕様のレビューを行ってもどうせ仕様は変わるのだからレビューを止めろという手法「スターダストレビュー」、PMが頑張ってアローダイアグラム(工程進捗表)を引いたところでどうせ誰も見ないし守らないなら、むしろ見えない場所にアローを張り出して注意を引けという手法「アロー・インザダーク」、テスト工程にテスト要員(テスター)を大量に投入したところで品質はなかなか上がらないので、テスト無しで本番を迎えてから改修をするようにコストをプールした方が良いとする手法「ゼロ・テスター」など、種々の手法があります。


 近い将来 RSO Ver2において、現在開発中の「コロニー落とし」機能が実現すると、プロジェクトマネージャーの裁量によって、衛星軌道上にある生産性が低いプロジェクトルームを、仕様に煩いエンドユーザーの拠点にマッハ11を超える速度で誤差3mの精度で落下させる事が可能になります。


 プロジェクトの納期短縮に劇的な効果が期待できるとともに、極めて高いカタルシスを得ることが可能になります。


図:衛星軌道からコロニーをユーザー拠点に落下させることが可能





『 RSO事業に寄せる思い 』


 RSO事業開発のキッカケは、ある時期多くのお客様より「ソノリテさんってサテライトオフィスを持っているんですか?」と聞かれたことに起因します。


 その質問はある誤解が招いたものだったのですが、いつの頃からか「どうせなら本物のサテライト、つまり人工衛星にオフィスを置いてみたいものだ」と考えるようになりました。


 一昨年、弊社が実験段階の人工衛星を衛星軌道に乗せた時、RSO構想は一気に事業化フェーズに移りました。現在は地球外生命体との接触にも成功。


 地球外企業数社とラボ契約を実施し、一部の開発を彼らに持ち帰って実施して頂くという調整段階に入っています。


 彼ら地球外生命体は、とても優秀な人材(あ、人なのかな?)が多いのですが、どうも日本人特有の「阿吽の呼吸」といった文化は、彼らにとってわかりづらいようですね。ブリッジSEは“文化の壁”に苦労しています。


が、そういう所にこそビジネスチャンスがある!だから私はいつも社員に言うのです!「相手の文化を知らねば仲間にはなれないよ!」「相手の懐に飛び込んでいけよ!」


 最初は怖いかも知れない。でも怖い怖いばかりでは前に進まない。異文化に飛び込んで行くという気持ちが大事だと思うんですね。


 何人かは耳の後ろに穴を開けられて記憶を消されたり、内臓をごっそり抜かれたりしたようなのですが、最初はそういう行き違いを経て、お互いが理解し合える日が来るんだって信じています。


写真:熱弁する株式会社ソノリテ 代表取締役 齋藤和政氏



 現在開発中の「コロニー落とし機能」は私の肝いりのプロジェクトで、まだ社内で開発コードで呼ばれていた頃から、仕様の細部に至るまで直接指揮しました。


 その甲斐あって開発中の現時点で既にジオン公国軍にOEM供給することが決定しています。





RSO事業に関するお問い合わせ
株式会社ソノリテ
RSO担当営業部 03-5577-6379(むーみん泣く)